AIG損害保険のサイトへジャンプします。
AIG損保の海外旅行保険なら
ご出発当日まで申込可能!!
日本とワーキングホリデーの協定を結ぶ国において、最長1年間(※イギリスは2年間、オーストラリアは条件によって2年間まで、異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うためにアルバイトなどの仕事(就労)を認める特別な制度です。
18歳〜30歳まで(一部の国は25歳まで)の若者を、長期に渡って相互に受け入れることにより、国際的人材育成と、国同士の相互理解、友好関係を築くことを目的としています。
希望の国の「ワーキングホリデービザ」を取得する必要があります。ビザ取得の人数や、募集時期は国によって異なりますので注意が必要です。また、各国ともビザの発給は一生に一度で、人数制限のある国もあります。
留学との違いは、ほとんど制限なく就労ができることです。反対に、ワーキングホリデービザの場合には、語学学校等で英語コースに通える期間には制限があります。語学留学か、ワーキングホリデーにするかは、人それぞれの目的にもよりますのでよく検討してください。
各国の大使館のホームページに申請方法等の詳細が記載されています。また申請ルールや規定の変更なども、大使館のページに随時更新されていますので、取得予定の方はホームページを随時チェックしましょう。
アズ留学センターでは、ワーキングホリデービザ申請代行手続きサポートを行っています。
ビザ取得に自信のない方は、お気軽にお問い合わせ下さい。サポート料金は各国により異なります。
ワーキングホリデーをただの「体験」で終わらせないためにも、出発を決めたその日から、少しずつでも語学の勉強をすることを強くお勧めします。
「語学学校に通ったほうがいいですか?」「どのくらい通えばいいですか?」などの質問をよく受けます。お仕事をするためには、語学ができないよりできたほうがいいですし、より良い仕事(時給も含め)を見つけるためにも、また、友達作りのネットワークを作るためにも、語学学校は大切なキーポイントです。英語力は滞在期間中の収入にも関わってきます。ワーキングホリデーをいかに充実させ、有意義な経験をして帰国できるかどうかは、「語学力」に大きく左右されるということを、留学カウンセラーとしてお伝えしておきたいと思います。
アズ留学センターでは、初心者から安心して学べる語学学校と数多く提携しています。国、都市、予算、プラン等に応じてアレンジしますので、お気軽にご相談ください。
アズ留学センターは、信頼できる日本人スタッフがしっかりとサポートしてくれるパートナーオフィスと繋がっています。各国の主要都市の便利な場所にあり、到着から帰国まで、安心のサポートを提供しています。
詳しいサポート内容は、こちらをご覧ください。
オーストラリアでは6都市(ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、メルボルン、パース)すべてでサポートが受けられるため、途中で都市を移動したい人に人気です。
※パートナーオフィスによりサポート内容が若干異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。