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アメリカ高校交換留学|2025年8月派遣生募集開始(約5カ月/約10カ月)

2025/2026 年度アメリカ高校交換留学プログラム

通常の留学とは一味違う交換留学。ホームステイ滞在、高校生活を通じて、文化交流、日本文化の発信を目的とした国際交流プログラムです。地元の公立高校へ通い、収入を目的としないボランティアホームステイに滞在します。交換留学プログラムではアメリカのコミュニティーにどっぷり浸り、英語力の向上はもちろんのこと、国際理解力を最大限に高めることができます。
手取り足取りのサポートではなく、多くの困難に自分で立ち向かうことで『考える力』、『問題解決能力』、そして何より『生き抜く力』を身に着け、留学の終わりには、多くの生徒さんがすさまじく成長し帰国してきます。日本の代表として挑戦心に溢れ、ガッツのある派遣生を募集しています。
申込締め切りは2025年1月31日までですが、定員になり次第予告なしに募集は終了となりますのでご注意ください。

アメリカ交換留学のメリット

  1. 公的プログラムでの留学となるため、一般の高校留学に比べて費用が安い
  2. 一般の公立高校に通い、現地の高校生と同じ学校生活による真のアメリカ体験
  3. ボランティアホームステイ滞在で体験する、リアルなアメリカの家庭生活
  4. 他のプログラムに比べて留学生、日本人が少ない環境
  5. 文化交流を通じて日本の良さを海外で広め、深い国際理解力を身に着ける
  6. アメリカの高校の成績証の発行 (日本の高校へも単位移行が可能)

プログラムの特徴

アメリカ公立高校での就学

交換留学での受け入れ高校は、アメリカ全土(ハワイ州を除く)にある公立高校となります。アメリカの公立高校は、その地域(学区)に住む高校生が通っています。日本でいうと公立中学とシステムが似ています。高校にはIVYリーグに進学するようなものすごく成績優秀な生徒から、メジャーリーグのドラフトにかかるようなスポーツが優秀な生徒、アートの才能に優れた生徒、さらには生まれも育ちもアメリカではない生徒など様々な生徒が在籍をしています。入学に基準が設けられているわけではなく、広く地域の高校生へ門戸を開いているからこそ、公立校では様々な生活スタイルを持った、様々な考え方を持った、そして様々な特徴を持った生徒にあふれています。まさしく「十人十色」。多くの人に出会い、多くの発見を行い、そして多様性を育むには最適な環境です。
交換留学での公立高校は、私費留学に比べてかなり留学生の受け入れが限定されています。よって、一般の私費留学と比較して日本人、留学生が少ない環境となります。一般的には日本人は自分のみ、またはごく少数、さらには留学生も数名になるケースが多いです。アメリカ人と同じ環境での留学生活を行うことができる機会にあふれています。

ボランティアホームステイ

滞在先となるホームステイは、ボランティアで学生の受け入れを行っています。各ホームステイは 交換留学のガイドラインに沿った家庭を、受け入れ団体による家庭訪問や面接、オリエンテーションを通じて、その家庭が学生を受け入れるのに適しているのかをしっかり確認されています。各ホームステイは学生を家族の一員として温かく受け入れてくれます。よって、学生も自ら家族の一員になることを心掛けて生活をすることが重要になります。家族の一員としての生活では、生活の中で家事や掃除はもちろんのこと、育児や買い物、その他の家庭の手伝いを積極的に行いましょう。 アメリカは移民の国であり、様々な人種や宗教、そして生活スタイルを持った人々が一緒に暮らしている国です。ホームステイにおける家庭環境、趣味、職業、人種、宗教、価値観は様々で原則的にこれらを選ぶことはできません。それがアメリカです。この側面も含めての「国際交流」体験となります。

地域、州をリクエストできる交換留学

アメリカ高校交換留学はそのプログラムの内容から、原則として留学する地域や学校の指定を行うことはできません。エリアは、各生徒のプロファイルを精査し、プログラム受け入れ団体が各エリアに派遣を行うようになります。
本プログラムでは30年を超える経験、広範囲にわたるネットワーク、ホームステイ、学校との信頼関係により、地域と州のリクエストを行うことができます。よって、交換留学とありながら、東側エリアが良い、カリフォルニア州が良いなどと行きたいエリアの希望を提出することができます。 リクエストは、生徒のプロファイル、申込み状況、ボランティアホームステイとのマッチングによって決定となるため100%保証される内容ではありません。カリフォルニア州、フロリダ州は人気があり早い段階で埋まってしまいます。リクエストのご希望のある際はお早めにご検討ください。

英語力だけではない多様なスキルを取得

交換留学プログラムはアメリカのコミュニティーに浸り、英語力の向上はもちろんのこと、国際交流、そして国際理解力を高めるプログラムです。その留学生活の中では、異文化、海外の生活スタイルから学ぶ「国際理解力」、授業での様々な意見や発言を行うことで得られる「クリティカルシンキング」、そして毎日の生活から自然と身に着く英語コミュニケーションやリーダーシップによる「グローバル力」、様々な困難と課題を目的と意見をもって乗り越える「主体性」と、多くのバックグランドを持った人々との生活における「多様性」と今後の社会で必要とされるスキルを身に着けることができます。

滞在中のサポート

本プログラムは「International Student Exchange(ISE)」というアメリカ最大手交換留学公式運営団体の主催となり、ISEのアメリカ交換留学プログラムには、毎年、世界60ヵ国より約3000名の留学生が参加をしています。それらの学生をサポートするため、全米44都市にて地域サポートを実施しています。 ホームステイ先、通学する学校の決定と共に、その地域の「地域委員」が選任され、地域委員がホストファミリー、学校、ISE本部、エリアマネージャー協力し、各生徒のサポートを行います。 各学生は学校生活やホームステイ生活でのトラブル、悩みなどが生じた際は地域委員へいつでも気軽に相談をすることができます。また、学生へは24時間つながる緊急ラインが提供されます。交換留学は、この地域委員を中心にサポートを行います。自分の留学するエリアにいるからこそ、安心して生活を行うことができます。

参加費用

プログラム参加費用(アメリカドル): $15,060

内訳
▶アドミニストレーション費用: $1,000
▶プログラム事前研修:$500 
▶プログラム費用: $12,500
▶保険費用: $1,060
*留学地域、又は州のリクエストを出す場合にはリクエスト費用が別途かかります。詳細は下記募集要項をご参照。

その他で発生する費用
アメリカ学生ビザ申請諸費用、予防接種費用、航空券費用、海外旅行保険費用、海外送金手数料、現地でのお小遣い、等。※アズ留学センター手配費用無料

募集要項

▼画像クリックでダウンロード▼

渡航までの流れ

  1. アズ留学センターへご相談・無料カウンセリング実施
  2. 英語力審査(ELTiS受験)、成績審査
  3. 入学願書の準備と提出 – 1月31日が申込締切(それ以前でも定員になり次第締め切り)
  4. 留学費用のお支払い
  5. ビザ申請
  6. 学校、ホームステイの決定、航空券の手配
  7. オリエンテーション
  8. ご出発

*アズ留学センター カウンセリング予約・お問合せ・ご相談窓口  
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