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最新|コロナ禍でもカナダで働けるCo-opビザを解説!休学留学にもお勧め

「コロナのせいでワーホリに行けない」「大学の交換留学が中止になった」「海外で働きたいけど行ける国がない」と悩んでいませんか?

実はカナダには「Co-op(コープ)ビザ」と呼ばれるコロナ禍の現在でも、カナダで働くことができる学生ビザがあります。

この記事では意外と知られていないCo-opビザの特徴、メリット、条件について解説していきます。

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<注意>現在カナダでは、現地での仕事が決まっている方(ジョブオファーレターを取得済みの方)限定でワーキングホリデービザが申請可能です。代わりにCo-op留学をお勧めしています。

1. カナダのCo-opビザって何?

「Co-op(コープ)ビザ」とは、カナダ政府から認定を受けた学校で職業体験(有給インターンシップ)付きのプログラムを履修する際に取得することができる、年齢制限なしの学生ビザです。

コース期間のうち、就学と就労が半分ずつで構成されています。

現在カナダは、ビザを申請してから承認されるまで2~3ヶ月かかっております。申請完了までのプロセスもたくさんあるため、2022年出発の場合もお早めの手続きをお勧めしています。
流れとしては、①学校へのお申込み→②お支払い→③入学許可証発行→④Co-opビザ申請となります。
ビザが下りるまでは日本からオンラインで受講することもできます。

1-1. ビザの特徴と条件

  • <年齢>制限なし
  • <滞在期間>1~2年が多い(プログラムによる)
  • <就労期間>週20~40時間
  • <費用>$7,000~$18,000程度
  • <英語力>最低でもTOEIC 550点以上の英語力

Co-opビザは年齢制限がなく、長期滞在できることからワーキングホリデーに代わるプログラムとしても人気となっています。

1-2. 学べる分野

学べる分野はビジネス系から医療系までかなり幅広く、専門的な知識とスキルをしっかり身に付けることができます。

  • ビジネス系(マーケティング、マネジメントなど)
  • ホスピタリティ 、カスタマーサービス
  • IT系
  • 医療系

1-3. どんな人に向いているか

  • コロナ禍の今、留学したい
  • 費用を抑えて長期間留学したい
  • 30歳を過ぎてワーキングホリデービザを使用できないが英語圏の国で働きたい
  • 海外で就労経験を積みたい

1-4. ワーキングホリデービザとの違い

現在カナダでは、カナダの会社で仕事が決まっている方のみワーホリビザの申請が可能です。
採用の証明ができるジョブオファーレターがないと申請を進めることができません。

                  
ワーホリビザ Co-opビザ
年齢制限 18歳~30歳まで なし
滞在期間 1年間 コース期間+1ヶ月ほど
取得制限 1国あたり1回のみ 何度も取得可能
人数制限 年間6,500人 制限なし
ビザの延長 不可 可能
就学期間 6ヶ月まで コース期間の50%
就労時間 制限なし 最大で週40時間まで
英語力 不問(ただし仕事には英語が必要) 必要(最低でもTOEIC 550~)
残高証明 不要(ただし当面の生活費が必要) 必要(1年なら150万円ほど)

2. Co-opビザのメリット

Co-opビザは年齢を問わず取得できるビザで、コロナ禍でも海外で就労可能となる貴重なビザです。

2-1. 強力な経歴になり就職に有利になる

海外で働いた経験は、カナダや海外で就職する際にも、日本で就職活動をする際にも非常に強力な経歴になります。

そして修了証(Certificate、Diploma)がもらえるため、ワーキングホリデーのアルバイトと違ってしっかりと学位を取得することができます。

2-2. カナダに長期滞在できる

ワーキングホリデーの場合は1年間しか滞在できませんが、Co-opビザの場合はコースの期間分は滞在することができます(2年間のコースであれば2年間の滞在)。
そのため「もうワーホリビザは使ってしまったけれどカナダに戻りたい」という方にもおすすめです。

2-3. フルタイムで働くことができる

Co-opビザは以下の仕組みでフルタイムで働くことができます。

  • 週20時間(学生ビザでの就労上限) *ビザ発給時の移民局の判断によって異なる
  • 週20時間(コース後半のCo-op期間中)=合計で最大週40時間働ける

最初に学費は必要ですが、Co-opビザで有給の就労をすることで、最終的な収支を抑えて留学することができます。

2-4. 専門スキルを身に付けることができる

語学学校では初級レベルからクラスが開講されているため、語学留学は英語力を問わず誰でも可能です。
しかしながらCo-op留学は英語力が入学条件となり、英語で専門的な知識と実務経験を得られるため、1ステップ上の留学として差別化をすることができます。
そのため就職活動を見据えた大学生の休学留学にもお勧めです。大学の交換留学が中止になった大学生の方も多く参加しています。

2-5. 30歳以上の人も使用できる

ワーキングホリデーには年齢制限があり、18~30歳の人のみが使用することができるので31歳以上の人は残念ながら使用することができません。
コロナの影響で各国のワーホリビザがストップしており、その間に31歳になってしまう方々も多くいらっしゃいます。

そのため30歳以上の人も働くことができるビザとしてCo-opが注目されています。

2-6. コロナ禍の現在でも使用できる

コロナウイルスによるパンデミックで入国できない国やワーキングホリデービザがストップしている国がほとんどです。

カナダの学生ビザやCo-opビザであればそんなコロナ禍の現在でも取得でき、入国も認められています。

2-7. 人脈を広げることができる

Co-opプログラムには世界中から様々な目的や経歴を持つ人が集まります。カナダや外国で就職を考える際、こうした人脈は日本で就職する際よりもさらに有利になることがあります。

興味がある業界で実際に働くことで業界内の知り合いが増え、人脈が広がるでしょう。 学校に通うだけでは得ることができない、Co-opビザで働くことによって得られる「特権」です。

Co-opビザについてよくある質問

Q. 英語スコアがない場合はどうしたらいい?

A. 各学校が指定する無料のオンラインテストで合格すれば入学可能です。
英語力が足りない場合は英語コースからスタートできます(日本からオンライン受講も可能です)。

Q. 仕事はどうやって探すの?コロナ禍でも見つかる?

A. 学校のCo-op専任のコーディネーターが紹介、もしくは自分で探します。
職歴のない学生さんや仕事探しが不安な方は、Co-opの仕事手配100%保証の学校がお勧めです。
個々の能力・職歴・適正なども重要な条件となりますが、仕事を選ばなければ見つかると言われています。想の仕事にこだわらずチャレンジする気持ちで臨みましょう。

Q. Co-opビザ終了後もその職場で仕事できるの?

A. その会社から正式雇用のオファーがあれば就労ビザにつなげることも不可能ではないですが、外国人留学生が正規就労ビザを得るのは簡単ではありませんので、期待し過ぎないようにしましょう。

Q.費用は高い?どのくらい稼げる?

A. 英語コースよりもCo-opプログラムの授業料は安く、収入も得られるので、最終的な収支で見ると安上がりです。
たとえば1年間のCo-opプログラムの場合、後半の6ヶ月で480時間の就労が必要となり、ブリティッシュコロンビア州の最低賃金$15.20で計算すると約$7,300の収入が見込まれます。Co-op授業料の安い学校であれば、ほぼプラスマイナスゼロとなります。飲食店であればチップや賄いもあり、仕事によっては時給$19の求人もあったりします。

ただしビザ申請時に残高証明書が必要となり、1年間のCo-op留学であれば150万円ほどの残高があることをお勧めします。
ワーキングホリデービザと違って初期費用が必要ですのでご注意ください。

まとめ

以上、カナダのCo-opビザの特徴やCo-opビザのメリットについて紹介してきましたがいかがでしたか?

Co-opビザは専門的な知識を学びながら働くことができるので、費用を抑えて留学したい方、コロナ禍の現在でもカナダで働きたい方におすすめの魅力的なビザです。

コロナ禍のCo-op留学出発者様のご紹介
→<Co-op留学 36週間 in バンクーバー(大学生・Mさん)
→<語学+Co-op留学1年間 in バンクーバー(社会人・Nさん)

次回はCo-opプログラムが人気の専門学校をご紹介します!
→<カナダCo-opプログラムが人気の学校7選

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