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新高校1年生枠受付開始【トビタテ!留学JAPAN】2024年度応募サポートのご案内(高校生コース)

2024年2月7日更新
第二日程(新高校1年生)枠の応募サポート受付開始いたしました。

2024年度(第9期)の募集告知が始まりました!

文部科学省が2013年にスタートし、合格すると返済不要の奨学金支給を含む様々な支援が受けられるトビタテ!留学JAPAN。アズ留学センターからも毎年この制度を利用して多くの高校生等が留学されています。

・2024年度(第9期)募集要項は<こちら
・2024年度(第9期)募集説明会情報等応募への準備お役立ち情報は<こちら

【ご注意ください】
応募は在籍校を通じて行いますので、まずは早めに担当教員に相談し応募に協力してもらえることを確認しましょう。(新高校1年生の場合は、入学校が決まった段階で早めに学校へご相談ください。)
また、トビタテの奨学金は後から支給され、留学費用全額をカバーするものではなく、留学日数・留学先・家計基準によって大きく異なります。オーバーする費用は自己負担となり、数十万円単位になる場合も多いため、お支払いに問題ないかどうか親御様の了承を事前に得てください。

トビタテ!留学JAPAN 高校生コースに向けた個別相談受付中!
相談をご希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください
TEL: 053-451-6188 LINEは<こちら> メール相談は<こちら

目次

①アズ留学センターによる応募サポート
②2次面接/総合審査 合否発表後のサポート
③応募スケジュール
④よくある質問とアズ留学センターからの注意点
⑤アズ留学センターで応募サポートを行い合格された方の体験談をご紹介!

①アズ留学センターによる応募サポート

アズ留学センターは2016年度の応募より、毎年トビタテ留学生の応募サポートをしており、25名以上の合格者を輩出しております。2024年度より2種類のサポートパッケージをご用意しました!必要に応じて必要なサポートをお選びいただけます。
トビタテの計画は自主性が重んじられていますが、「安全に留学すること」も大切であることを忘れてはいけません。アズ留学センターがご提案する留学プログラムはプロの目を通した「安全」を最優先に考え、且つ「有意義」「評価の高い」「信頼できる」プログラムです。確実な手配は安全の第一歩。手続きはプロに任せて、時間を節約!まずは思い描いている留学についてお聞かせください。

トビタテ応募サポート費用(全て税込み)
1.フルサポート:33,000円
2.ライトサポート:22,000円

※第二日程(新高校1年生)の総合審査のサポートについても①②のいずれかでお受けしております。

※4月末(第二日程の場合は5月下旬)の発表を待ってからコース・滞在先・航空券・ビザなどのお申込を開始する場合、ご希望の内容でお手配できない場合がございます(例:コースが満員、滞在先が満室、航空券が満席または高騰している、出発までにビザが下りない等)。
また現地高校留学など一部のプログラムでは、受け入れ機関の規定により事前にデポジット(お預かり金)のお支払いが必要となりキャンセル時に返金されない場合もございます。

合否にかかわらず留学される場合、発表を待たずお早めに手続きを進められることをお勧めします。

②2次面接/総合審査 合否発表後のサポート

合否発表後、実際に留学手続きをアズ留学センターに代行される場合は、「留学プログラム手続き代行事務手数料(ジュニア&ヤングラーナーズ手配)」として55,000円(税込み)をご請求させていただきます。
合否にかかわらず留学される場合、発表を待たず早々に手続きを進めて行くことが可能です。

※ご自身で申請をして合格された方のサポート及び手配費用に関しては、別途お問い合わせください。

【ご注意ください】
ご自身で計画書を書いて合格されたものの、受け入れ先が見つからず留学が実現できないかもしれない、というご相談が増えています。
本来の順番としては計画書を書く前に、希望の内容が実現可能かどうか、ビザや年齢などの条件を満たしているか、滞在先も含めた受け入れ態勢が整っているか、合格発表後の申込でも間に合うか、など細かな確認と調整が必要です。もちろんほとんどは英語での交渉となります。
これらの点をクリアして初めて実現可能な留学プランと言うことができ、すべてが理想や希望どおりとはいかないことも多々あります。
できる限りお早めにプランのご相談をお願いいたします。

アズ留学センターによる応募サポートお申込期限
第一日程:2023年12月15日(金)まで
第二日程(新高校1年生):2024年4月15日(月)まで

③応募スケジュール

以下は募集要項より抜粋した一連のスケジュールとなります。応募を検討されている方は必ず在籍高校等にまずは相談するようにしてください。そのうえで、在籍高校等に応募申請提出期限を確認するようにしましょう。

④よくある質問とアズ留学センターからの注意点

応募要件など一般的な「よくあるご質問」については、トビタテ!留学JAPANの公式サイトに掲載されていますのでご確認ください。どれも重要な内容ばかりとなります。
以下では、公式サイト「よくあるご質問」の一部を補足する形で注意点をお伝えします。

Q11.在籍高校等を通さず、個人で応募することはできますか。
A11.できません。必ず応募時の在籍高校等を通じて応募してください。
→在籍高校等から機構への応募申請期限は、第一日程の場合2024年1月24日(水)17時まで、第二日程(新高校1年生)の場合2024年4月22日(月)17時までとなります。ただし、これ以前に担当の先生は応募内容の確認やアカウント申請などをする必要があります。そのため以下2点を必ず早い段階でしましょう。学校の提出期限を確認せず、実際の応募申請期限と勘違いして急いで完成させたという話を聞きます。まずは先生に相談&期日の確認です!
①応募を検討&決定した段階で担当の先生に相談
②担任の先生への提出期限の確認

Q18.応募時点で受入先機関が未定の場合でも応募できますか。
A18.応募できます。応募時点で受入先機関を確定している必要はありませんが、受入先機関のない留学計画は認められません。予定として受入先機関名を記載してください。また、奨学金等の支給に際しては当該受入先機関からの証明書(受入許可・修了証明)が必要になるので、必ず確保できるようにしてください。
→例年、応募期日が近くなると「受け入れ先機関が見つからない」というご相談を多くいただきます。中には、自由に作成して合格されたのち、「計画を実現できそうな留学先がなかった」というお問い合わせもございます。
受け入れ先機関は留学エージェントを通して手配する必要は必ずしもありませんが、個人で学校を見つけるのは簡単なことではありません。また合格後は各種証明書が必要となり、入手できなければ奨学金支給要件を満たさないこととなります。計画書に記載した留学プランが実際に実現可能かどうかも、やはり事前に受けれ先機関等へ問い合わせをする必要があり、実現できない場合は計画書の内容を期日までに修正する必要が出てできます。

★ご相談はお早めに★
計画書は留学エージェントのサポート(計画書の内容チェック等)がなくても作成可能です。ただし上記の通り受け入れ先機関を応募時点で決めておく必要があります。特に現地高校留学などは4月末(第二日程の場合は5月下旬)の発表を待ってからコース・滞在先・航空券・ビザなどのお申込を開始となると、ご希望の内容でお手配できない場合があるので注意が必要です。(コースが満員、滞在先が満室、航空券が満席または高騰している、出発までにビザが下りない等)。
それを回避するためには、受け入れ機関の規定により事前にデポジット(お預かり金)のお支払いで席の確保が必要となる場合もあります。(ただしキャンセル時に返金されない場合もございます。)
合格後に計画書に記載した内容の留学が実現不可能!となってしまわないためにも、早い段階でアズ留学センターへご相談ください。

Q35.奨学金等の金額はいくらですか。また、返済の必要はありますか。
A35.奨学金月額や留学準備金の金額は留学先国・地域により異なります。詳細は募集要項「6.支援内容 (1)奨学金等の支給」をご確認ください。なお、本制度の奨学金等は給付型のため、返済は不要です。
→奨学金はプログラム費用全額をカバーできる金額ではありません。

★2023年合格者の具体例をご紹介
2023年夏休みを利用して、2週間カナダバンクーバー語学学校で一般英語コースを受講し、空いている時間を活用して探究活動をされた方の具体例をご紹介いたします。
現地留学費用(語学学校授業料や滞在費等)+海外送金手数料+航空券+アズ留学センター手続き代行事務手数料等で約65万円でした。準備金25万円+奨学金月額が16万円となり合計41万円がトビタテ奨学金となります。(月額は家計基準区分によって異なります。)自己負担額としては約24万円。海外旅行保険や現地での交通費やお小遣いなどを含むと、自己負担額は30万円程度になったのではと思います。ただし、燃油サーチャージを含む航空券代が年々高騰かつ夏休みは特に高くなることを考えると、上記はまだ自己負担額が抑えられたパターンとも言えます。

耳より情報!2024年度より支給総額算出方法が変更に-ベストな留学期間は5週間?!
今年度より支給対象月数は「留学期間の日数÷31で除した数(小数点以下切り上げ)」となります。例年多くの方が夏休み期間を利用しての留学を計画されます。より長い期間を、より少ない自己負担額で留学するためには、5週間の留学期間がベストかもしれません。(例:2024年7月22日コース開始-8月23日コース終了-33日間)

⑤アズ留学センターで応募サポートを行い合格された方の体験談をご紹介!

2023年のご出発者様をご紹介

2018年度合格 彩夏さん(高校1年生・女子)

アズ留学センターでサポートし、新高校1年生の枠で合格された彩夏さん。トビタテの体験記や公式動画でも留学の様子がご紹介されました!
「静岡県立浜松西高校1年生の松浦彩夏さんの、人生初の短期留学を密着取材したドキュメンタリー映像。英語も全く話せず、不安でいっぱいだった彼女はどうロンドンでの日々を過ごし、何を感じたのか?」

↓こちらで体験記を読むことができます
松浦彩夏さんの海外留学体験記

2023年度合格Y.Tさん(高校2年生・女子)

アメリカ・ポートランドで2週間ティーチャーズホームステイに挑戦。「行ってよかった。価値ある留学にするためには、留学前の自分との対話が重要であると思います。」プログラム修了後には英検準一級にも合格されたとご報告いただきました。

2021年度合格S.Yさん(高校3年生・女子)

本来はカナダへ留学予定でしたが、2021年度のトビタテに合格されたS.Yさんの場合、2022年3月までに留学する必要がありました。入国規制などの問題もありカナダ留学は断念。代替案としてオンラインでの受講を実施されました。「自分の工夫次第で英語力が上がるのが面白かったです。英語力も鍛えられたし、自分自身についても理解できたので本当にいい経験になりました。」と素晴らしいコメントをいただきました。

2021年度合格 梓さん(高校2年生・女子)

残念ながらコロナの影響で渡航を断念しオンラインで受講されましたが、とても充実した3週間を過ごされました。「オンラインということで、かなり不安はありましたが、語学学校のホストを含め先生方がサポートして下さり、優しいクラスメイトと一緒に楽しく学ぶことができました。正直、オンライン留学という選択を取ることは辛かったです。可能なら、実際に飛行機に乗って、五感でバンクーバーを体験したかったです。生徒や先生、ホストファミリーと楽しい時間を共に過ごしたかったです。しかし、限られた状況でも、必死に努力すれば、いろんなチャンスに出会えるのです。」と力強いコメントをいただきました!

2019年度合格R.Sさん(高校2年生・男子)

アメリカ・サンディエゴの現地高校課程にて約3ヶ月の留学をされました。「何事にも困難はつきもの。逆境は自分を知り、より良いものにしていくチャンスだと思い、真摯に向き合おう。」と力強いコメントを頂きました。

2019年度合格K君(高校1年生・男子)

アメリカのフロリダ州ブレイデントンにあるIMGアカデミーにて「陸上競技ユースキャンプ3週間コアプログラム」にご参加されました。実際に海外の指導を受けてみることや、コーチと話をする中で直接質問することができたのは、非常に貴重な経験とのことでした。

その他の体験談は、「アズ留学センター体験談」ページよりご覧いただけます!

まずはご相談ください!

アズ留学センターは豊富な経験と実績をもとに、トビタテ応募用の留学プランのご提案を行います。既存の留学プログラムとして提供されていないような内容でも、オーダーメイドでお手配できる場合がございますので、お気軽にご相談ください。

トビタテ!留学JAPAN 高校生コースに向けた個別相談受付中!
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