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【ついに国境再開!】今だけお得なオーストラリア留学&ワーキングホリデー

コロナ禍で約2年ぶりにオーストラリアの国境が再開されました!
学生ビザやワーホリビザですぐ渡航できる方にはビザ申請料が返金されることも発表され、お得に留学することができます。

※日本からオーストラリアに入国するためは、原則として新型コロナウィルスのワクチン接種済みである必要があります。

公式情報はこちらから

オーストラリア渡航の流れ

①渡航期間、滞在都市などの留学プランを決める

日本のパスポートをお持ちの場合、以下のような行き方があります。一人ひとりの目的やご予算に応じて最適なプランをご案内しますので、お気軽にご相談ください!

2022年2月にオーストラリアの学生ビザ、ワーキングホリデービザの代行申請を行いました。どちらも即日ビザが承認されましたので、ビザ審査もスムーズに行われているようです。*個々の申請内容次第で審査日数は変動します。

●観光ビザ
オンラインでETAという渡航認証を登録することで、3ヶ月間まで滞在可能です。
この間、語学学校に通うことも可能ですが、就労は不可となります。春休みなどを利用した短期留学にお勧めです。

●学生ビザ
週20時間以上の英語コースを4ヶ月以上申し込むと学生ビザを申請できます。
就学期間+1ヶ月間ほどのビザが取得でき、パートタイムの就労も可能です(従来は週20時間までという制限がありますが、一時的に撤廃すると発表されています)。
長期でしっかり英語力を身に着けたい方にお勧めです。
もちろんオーストラリアのカレッジや大学に通う場合も学生ビザを申請できます。

●ワーキングホリデービザ
18~30歳であれば申請でき、入国から1年間滞在できるビザです。フルタイムで就労できます。
就学は17週間までという制限があるため、最初の3ヶ月ほど学校に通って英語力を上げ、仕事に就く方が多いです。
現地で英語を学んだり、働いたり、旅行したりと長期でオーストラリアを満喫したい人にお勧めです。
ワーホリ期間中に3ヶ月間、指定地域での農作業等に従事すると2年目のワーキングホリデービザを申請できます。また2年目に6ヶ月間、指定地域での農作業等に従事すると3年目のワーキングホリデービザを申請できます。

②入国に必要な条件を確認

オーストラリアでは州によって入国規制や行動制限が異なりますが、例えばクイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなど)への渡航には以下のものが必要です。
経由する国によっても異なりますので、直行便をお勧めします。

・新型コロナウイルスのワクチン接種証明書(英文)
オーストラリア渡航申告書(Australia Travel Declaration)の登録(出発72時間前までに)
・オーストラリア到着後、24時間以内に検査を受ける ※1

※1
到着時の空港でPCR検査を受けるか、自分で抗原検査キット(RAT)を利用するか、2つの方法があります。空港では長時間並ぶ必要があるため、日本から持参した抗原検査キットを利用すると便利です。空港の到着ロビーで抗原検査キットを利用する人もいます。

③オーストラリアで滞在開始

到着後の検査結果が陰性であれば、外出や通学なども自由に行えます。もし陽性反応が出た場合は、隔離場所で7日間待機し6日目に陰性反応が出たら7日目に隔離が終了となります。
最初は語学学校が手配するホームステイや学生寮に滞在するのが一般的ですので、万が一に備えてこのような隔離対応も可能な学校を選ぶと良いでしょう。

お勧め校:Inforum Education Australia

ゴールドコーストにある語学学校Inforumでは隔離プランもあって安心!

インフォーラムには日本人スタッフが2人在籍しており、とても丁寧なサポートで安心感があります。
12週間以上のお申込で、Super Word Readyという仕事探しのサポートも無料で付いてきます!
バリスタの資格取得・RSA(アルコール取扱資格)・ウェイタートレーニング、履歴書作成、面接準備、服装と髪型チェックなどが含まれています。
また、渡航前からPrepというオンライン英語学習コンテンツで勉強することができます。

オーストラリアの仕事事情は?

コロナ禍で仕事がないのでは?と心配される方も多いと思いますが、オーストラリアは深刻な労働力不足に陥っています。そのため、学生ビザの就労時間制限を撤廃、ビザ申請料の返金を発表したほどです(1月19日から、8週間以内に入国した学生ビザの方は$630・12週間以内に入国したワーキングホリデービザの方は$495が後日返金)。

オーストラリアの最低賃金は、州や職種によっても異なりますが、時給として約2,000円前後が多いです。土日祝日には時給が1.5~2倍になることもあり、月30~50万円ほど稼ぐ学生・ワーホリの方もいらっしゃいます。

とにかく稼げると人気のオーストラリアですが、人件費が高い分、生活費(家賃・外食代・交通費)も日本より高くなっています。仕事が決まるまで・最初の給与が振り込まれるまでには日数がかかりますので、余裕を持って予算立てすることをお勧めしています。
現地では安いシェアハウスで自炊する、お金を使う機会の少ない郊外のファームで働くなどの節約方法もあります。

再開記念!お得なキャンペーン

約2年ぶりとなる国境再開を記念し、語学学校では大きな授業料割引をおこなっています。仕事探しのサポートが含まれるコースもあるため、語学留学はもちろんワーホリの方にもお勧めです!お気軽にお問い合わせください!

<オーストラリアの学校情報はこちらから

ワーキングホリデーに関するご相談は、弊社を通じて語学学校にお申込いただくお客様のみを対象に承っております。英語力が高い方にも、人脈づくりや情報収集のために最短1ヶ月くらいは学校に通われることをお勧めしています(平均3ヶ月)。
ワーホリビザ代行申請も同様に学校とセットでのお申込となりますので、あらかじめご了承ください。

アズ留学センターでは一人ひとりの留学目的や英語力・ご予算など総合的にお聞きして最適なプランをご案内しますので、お気軽にお問い合わせください!


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