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【4月29日以降水際対策終了へ】日本帰国時に関する最新情報

夏休み等の短期留学を検討されているワクチン接種をされていない方に朗報!!!
日本時間4月29日午前0時以降に日本に到着する航空機に搭乗する場合日本入国時の水際対策が終了となる発表がされました。

日本時間4月29日午前0時以降に日本に到着する航空機に搭乗する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となります。詳細はこちらをご確認ください。

今後も感染状況により急な変更が生じる可能性もあります。最新情報は、下記厚生労働省もしくは外務省のページを必ずご確認ください。

厚生労働省
外務省

以下、4/28(金)までにご帰国の方対象の水際対策

有効なワクチン接種証明書:ワクチンを3回接種していることが確認できる証明書を検疫で提示する必要があります。政府等公的な機関で発行された接種証明書が必要。詳しくは<こちら>をご確認ください。

具体的な手続きについて

①【留学先にて】出国前72時間以内のPCR陰性証明取得

◎ワクチン3回接種済みの場合は免除
これまで日本への帰国者全員に義務付けられていた出国前72時間以内の陰性証明取得が、ワクチン接種を3回済ませていることを条件に免除されることが政府より発表されました。

◎3回接種がお済みでない場合
ワクチン接種が3回お済みでない場合は、これまで通り出国前72時間以内の陰性証明の取得が必要です。検査証明書は、原則として、厚生労働省の所定のフォーマットを利用する必要があります。※所定のフォーマットに対応する医療機関がない場合には、任意のフォーマット利用となりますが「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。必ず事前に厚生労働省の該当ページ<こちら>をご確認のうえ、検査証明書の用意をしましょう。検査証明書を提出できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。

※日本の空港検疫で検査方法や検査検体が適当でないとして、検査証明書が無効と判断されるケースが発生しているようです。日本入国の際、検査証明が有効と認められるのは、検体と検査方法ともに日本政府が定める要件を満たす場合のみです。有効な検査方法、検体採取方法についての情報は<こちら>をご確認ください。

②【日本到着時】入国に際して必要な手続き

海外から日本に入国する前に、パソコンやスマートフォンなどの端末から 「Visit Japan Web」というオンラインサービスを利用することで、あらかじめ検疫手続きを済ませておくことができます。検疫以外の「入国審査」、「税関申告」の確認手続きも入国前に済ませることができます。詳細は<こちら

入国前にWEB上で検疫手続きを行うことができる「Visit Japan Web」を利用することで、入国時の手続を簡略化できます。登録は日本到着予定時間の6時間前までに済ませください。
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から入国される方が対象となります。ご自身のスマートフォンに「MySOS」というアプリをインストールする必要があります。具体的な手続き方法は<こちら>をご確認ください。ファストトラックの利用ができない場合は、検疫時に必要書類の提示等の手続きが必要となります。

<登録に必要なもの>
①航空券
②パスポート
③ワクチン接種証明書(3回)もしくは検査陰性証明書(帰国前72時間以内)
④メールアドレス

2023年夏休み!この夏こそ留学!!

日本帰国時の水際対策が5月に終了することにより、ワクチン未接種の場合必要だった帰国前72時間以内のPCR検査が不要となります。短期留学の場合、限られた留学期間の中で病院に行き検査をする必要がなくなったのは大きなメリットになります!コロナで留学を諦めていた方、この夏こそぜひ留学にチャレンジしてください!

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