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【役立つ留学メモ】第5弾 日本人が多い留学先は英語力が伸びないという思い込みは間違い?!メリットデメリットを解説!

こんにちは!アズ留学センターのKanakoです。
役立つ留学メモ 第5弾!

「できれば日本人が少ない留学先がいいと思っていて…」
「日本人が多い学校だと英語力は伸びないですよね…?」

今回は留学前のご相談時によくいただくこれらのご相談について、忖度なしに私(Kanako)が自身のカナダ留学の体験談と照らし合わせてお答えします!国や都市、学校選びに迷っている方は必見ブログです。

目的や留学スタイルに合わせて「あなただけの」留学プランを一緒に探していきましょう。これを見れば一気に解決!ぜひ最後までご覧ください。

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目次

①日本人が多い学校=良くない・英語が伸びないは間違い!
ー語学学校ってどんなとこ?
ー日本人が多く集まる学校とは?
②徹底された母国語禁止ルール
③日本人が多い学校で英語力を伸ばすコツ
④日本人の友達をつくるメリット
⑤日本人がほとんどいない学校を選んだ方の失敗談
⑥それでも日本人が少ない留学先がいい!どこがおすすめ?
ー成長著しい中東の都市ドバイ
ー意外と知られていないイギリスの地方都市
⑦まとめ

①日本人が多い学校=良くない・英語が伸びないは間違い!

語学学校ってどんなとこ?

本題に入る前にみなさん語学学校がどんなところかご存じですか?

留学には人それぞれ様々な目的がありますが、多くの方が英語(またはその他の語学)を勉強をするために留学をされています。では勉強はどこでするのか?

答えは「語学学校」です。世界中から留学生が集まり、みんなで一緒に英語を学習していきます。クラスはレベルごとに分かれていて、大まかにいうと初級、中級、上級です。さらに初級の中でも2クラスに細かく分けられていたりします。1クラスの人数は学校によりますが、小規模だと10人未満、大規模ですと20人以上になることもあります。放課後には様々なアクティビティを用意している学校も多く、クラスの垣根を越えて、世界中の留学生と友達になれます!

日本人が多く集まる学校とは?

みなさんこんな風に思ったことはありませんか?
「日本人が多い学校=良くない・英語が伸びない」

最初はわたしも思っていました。だって周りが日本人ばかりだったら、日本語を喋るのは当たり前だし、それだと英語は伸びない。でもこれは大きな「間違い」だったんです。本当の意味での留学や語学学校を理解していなかった。わたしがこれまで2回カナダ留学をして、実際に見たリアルは、日本人が多くても少なくても日本語を喋る人はしゃべります。

つまり簡単に言えばその人の意志次第だということです。

そして日本人が多く集まる学校ということは、それだけ集まる理由があります。たとえば…
日本人にマッチするプログラムがある
✅いざというとき、日本人スタッフが日本語でサポートしてくれる

「日本人にマッチするプログラム」とは、例に挙げるとワーホリ支援、スピーキング強化などです。ワーキングホリデーを使って海外へ留学する方は、語学力の向上や、現地のコミュニティをつくるために、約3カ月ほど語学学校へ通う方が多いです。海外でアルバイトや就労先を探す際、必須となるのがレジュメ(英文履歴書)です。このレジュメは日本の様式とは全く異なります。また面接の内容やビジネスマナーも日本とは違う部分があるので、そういったレクチャーや職探しの支援を行ってくれる学校もあります。

参考:【ワーホリ経験者|学生スタッフSayaの失敗談】
》1話:留学先で入院?!日本から保険に入っていくべき理由
》2話:英語力がないまま留学して現地で困った話…日本で始められる英語学習
》3話:実際のワーホリ費用!お金が足りずに帰国ぎりぎり⁈
》4話:ワーホリでも最低2ヶ月は語学学校に通った方が良い理由5つ
》5話:ワーホリビザは最初に使わない方がよかった⁈その理由を解説

また日本人は、小学校から大学までの日本の教育制度によって、文法、ライティング、リーディングは比較的得意なのですが、スピーキングやリスニング、発音などが苦手という方が多い傾向にあります。苦手な分野を中心的に克服したいですよね。そうすると、必然的にスピーキングを強化してくれる学校を選ぶことになり、結果的に日本人率が多くなります。

ヨーロッパ圏の留学生は、大陸が陸続きであり、移民の国が多いことから、子供の頃から少しずつ英語に触れる環境で育ってきています。ですから日本人とは逆にスピーキングやリスニングの能力は高く、文法やライティングが苦手という傾向になります。そういった方々が選ぶ語学学校は、日本人が比較的得意とする分野のレッスンを中心とする学校になります。学校選びも各留学生のバックグラウンド(育ってきた環境)によって違うということですね。ヨーロッパ圏の生徒が多い学校やアジア圏の生徒が多い学校、それぞれちゃんとした理由があることを理解しておきましょう。

「日本人スタッフがいる」ということも大きなポイントです。言葉が通じず知り合いもいない土地で、ゼロから生活をスタートさせることは、皆さんが想像している以上に大変で寂しく、つらいこともあります。「日本語で相談できたら英語を使わず甘えてしまうから、日本人スタッフがいない学校がいいです。」という方を除き、いざという時のために日本人スタッフがいる学校をご紹介することが多いです。万が一の際の安心材料にもなるでしょう。

留学中はどんなハプニングが起きるかわかりません。文化も違うので、日本の常識が通用しないことはざらにあります。みなさんのご家族や、私達エージェントもすぐに駆けつけてあげられる距離にいるわけではありません。そんな時、現地に滞在している日本人スタッフさんがいてくれることは、非常に心強いことなのです。

少々キツイ言い方になってしますが、反対に日本人が少ない/ほとんどいない学校というのは、それだけ日本人からみてメリットが少ないということ。もちろんすべての学校が当てはまるとうことではありません。

②徹底された母国語禁止ルール

ここで少しわたしの体験談をお話しします。

わたしは2023年、カナダのケロウナという街にあるVanWestに2カ月間留学をしていましたが、この学校は日本人が多かったです。夏ということもあり全生徒数の約9割は日本人という印象でした。日本人が多い理由はいくつかあると思いますが、こちらは大学生や社会人から人気のあるCo-opプログラムが受けられる学校でもあり、面倒見がよく、頼れるベテラン日本人スタッフも在籍しています。またVanWestのCo-opプログラムはインターン先の100%手配保証があり、ワーホリの方にはお仕事支援もついているので、心配性の日本人からしてみたら、とっても安心できる学校です。要は日本人にとって魅力がたくさんある学校ということですね。

参考:【Kanakoの留学体験談|8週間 ケロウナ in カナダ】
英語+ボランティア留学をして、人生が変わりました。
》体験談はこちらからお読みください

でもどんなに日本人が多くても、学校内では絶対に日本語を話すことはありません!理由は2つあります。

理由その1:徹底したイングリッシュオンリーポリシー(母国語禁止ルール)
イングリッシュオンリーポリシーとは「学校内では絶対英語を話しましょう。」というルールです。多くの語学学校がこのルールを設けていますが、ない学校もあります。中でもVanWestは厳しいイングリッシュオンリーポリシーで有名です。もし生徒が校内で、母国語を話しているのを先生に見つかったら、サッカーのようにイエローカードやレッドカードを渡され、反省文や校長先生との面談、さいあく強制退学になることもあります。実際にわたしがいた時もイエローカードをもらっている生徒は1人いました。

理由その2:生徒の本気度が高い
先ほど説明したイングリッシュオンリーポリシーですが、「先生に見つからないように、喋っている生徒はいるんじゃないの?」と思われた方もいるのではないでしょうか。たしかにそうすることもできます。でも少なくともわたしの留学中はそれをしている生徒はひとりもいなかったです。

先生がいないトイレでさえも、日本人同士必ず英語で話していました。わたしがとても印象に残っていることは、登校中に日本語を話していても、学校の扉を開けた瞬間にみんな英語に替わることです。この切り替えの瞬間はおもしろかったです(笑)VanWestは「本気で英語を伸ばしたい!!」という学生が多く、個人の学習向上意欲も高いので、必然的に生徒同士の気持ちを高め合うことができるのだと思います。

VanWestはバンクーバーにもキャンパスがあり、ケロウナとの2都市留学も可能です。

↓↓VanWestの日本人スタッフさんがアズへご来店されました!

VanWestの一般英語コースとCo-opプログラムを受講され、現在カナダに滞在中の大学生からリアルボイスです!

私は高校生の時も、カナダのプリンスエドワード島にあるStady Abroad Canadaという学校に、4週間留学をしていました。日本人率の印象は、1クラス5~10人くらいに対して、日本人は2~5人くらいの感じでした。

ちなみにこの留学は、人生はじめての海外ということもあり、ハプニングが多く、自身のためになった体験をたくさんしました。よかったらこちらのブログを見てみてください。

話を戻して、こちらの学校もイングリッシュオンリーポリシーはあったと思います。(10年くらい前なので記憶が曖昧なのと、当時と雰囲気が変わってる可能性もあります)でもすごく厳しいわけではなかった。だから母国語を話している生徒も多かったです。現にわたしも最初は話していました。でもあるときクラスの先生から、こんな話をされたのを覚えています。

「もしあなたと一緒にいる友達が、同じ国同士の友達と母国語でしゃべっていたら、どう感じる?」みなさんはどうですか?疎外感やさびしさ、会話に置いてけぼりにされている感じがするのではないでしょうか。言葉が通じないのをいいことに目の前で内緒話をされているような気持ちになる人もいるかもしれません。つまりこの先生は何が言いたかったかというと、「一緒にいる別の国の友達のことも考えようね。」ということです。

語学学校は世界中から生徒が集まります。その中には当然同じ国同士の生徒もいるわけですから、波長が合えば自然と友達になります。他の国の生徒とも友達になります。みんなと混じって一緒に遊ぶという機会もあるでしょう。そんな時、自分だけわからない言葉を話されたら、何を話しているからわからず、不愉快な気持ちになる人がいるかもしれません。だからみんなで学習している英語を話して、フェアに会話をしようということです。もちろん英語力アップにつなげるためにも、英語で会話をしてほしいのですが…。

③日本人が多い学校で英語力を伸ばすコツ

ここで私が実際に実践していたことや、他の留学生たちがよく取り入れている、「日本人が多い学校でも英語力を伸ばすコツ」をお伝えします。

コツ1:渡航前に英語力を底上げする
日本人の英語力ってだいたい皆似ていて、語学学校だと初級のクラスや準中級あたりから入ることが多いです。反対に中上級や上級クラスには、日本人は少なくなります。少しでも多国籍な環境に身を置きたいのであれば、出発前にできるだけ英語力を上げて、上のクラスの入学を目指しましょう!

中上級以上の英語力があると、コースの選択幅も広がり、IELTSやケンブリッジ英検のコースなどヨーロッパの生徒に人気のクラスも受講できます!またある程度の英語力があれば、現地での生活でも言葉の壁を感じにくくなると思います。

コツ2:目的をしっかり持って留学をする
自分がこの留学でどんなことをしたいか、何ができるようになりたいかによって、人それぞれ過ごし方は変わります。多くの方の目的の一つに、「英語力の向上」は入っているのではないでしょうか。ひとつ前の章でも触れましたが、どんなに日本人が多い環境でも、あなたの気持ち次第で行動は大きく変わります。あなたが学校内ではとにかく英語を話そう!と決意して、そのような行動をとれば、たとえイングリッシュオンリーポリシーが厳しくない学校でも、確実にあなたの英語力はアップします。性格上、「自分は厳しい学校に行かないと楽な方に逃げてしまうな。」と思う方は、厳しい学校へ行ってください(笑)

日本人留学生の中にも色々な方がいますから、「今回は海外の雰囲気だけわかればOK」、または「この留学ではとにかく遊ぼう!」と思っている方もいらっしゃいます。がんばって英語で話しかけているのに、日本語で返されることもあります。そんな時は、相手に学校内だけでも英語で話したいことを伝えてみましょう。それでもダメだったら、ご縁がなかったということで、その場を離れることも選択肢の一つです。あなたがやり続けていれば、同じ意欲がある子がきっと集まってきます。

コツ3:とにかく英語を使いまくる
最終的に答えはコレです。英語を早く話せるようになるのに一番の近道!そして間違いを恐れないことです。これは英語学習だけに関わらず、私は思うのですが、どんなことも失敗したもの勝ちです。…失敗ではないかな、訂正します。どれだけチャレンジしたかです。結果の良し悪しにかかわらず、うまくいかなかったことから学ぶことって絶対にあります。でもそれをやらなかったら、自分は何ができていないのか、ということもわからないですよね。

英語も同じです。実際に使ってみて、「あ、この言い方は伝わらないんだ。」とか「こういう言い回しがあるんだ。」とか、発見できることはたくさんあります。最初は、それさえもわからないことも多いでしょう。だからこそ、慣れるためにも積極的にたくさん使うことが大切です。

④日本人の友達をつくるメリット

「留学中に日本人同士で固まっていたら勿体ないよ」というアドバイスを耳にしませんか?
せっかく海外にいるのに、日本人とずっと一緒に行動して、日本語ばかり使っていたら英語も伸びません。では日本語をすべてシャットアウトすることは、本当にいいことなのでしょうか。ちなみに留学する前のわたしは、日本語完全にシャットアウト派でしたが、今は違います。

これが正しいか、間違いなのかは別として、私が留学をして感じたことは、日本人の友達を持つと、ストレス発散になったということです。言い方は悪いかもですが、要は気晴らしになりました。

慣れない土地で、母国語以外の言語を使って生活するって、結構ストレスがたまります。(ストレス耐性は人それぞれなので、全ての人に当てはまりませんが。)「なんでこれ伝わらないんだよー」とか「なんでこーじゃないの!?」とか、日本との文化の違いに悩むこともあります。また、英語が全然伸びてないなーと感じて、落ち込むこともあります。そんな時、同じ日本人の留学生にグチを聞いてもらって、共感してもらうと結構スッキリして、「よし!またがんばろっ!」って思えるんですよね。

あともうひとつ、日本人の友達をつくることで大事なことがあります。

それは友達の輪が広がって、チャンスが増えるとうことです。日本人が多い学校ですと、だいたい日本人のコミュニティがあります。そこで日本人にとって好条件と言えるシェアハウスやアルバイト先など紹介してもらえることも結構よく聞く話です。大事なチャンスは逃したくないですよね。自分の考え方や目線次第でデメリットもメリットに変身します。個人的に感じたのは、海外で同じ日本人に出会うことって、とてもステキなことだと思いました。一期一会というか…。わたしは、そういったご縁も大切にしたいです。ずっと日本で暮らしていたら会えなかったであろう、これまで周りにいた人とは全く違う考え方や生き方をしている日本人と出会えたりもします。

⑤日本人がほとんどいない学校を選んだ方の失敗談

過去に渡航された方の中から、日本人がほとんどいない学校を選んだ失敗談を聞いてみました。

<ケース1>
クラスメイトがヨーロッパ・中東・中南米の生徒ばかりで、文化や習慣が違い過ぎてお互いのノリも合わず友だちができなかった。自分以外はみんなスピーキングが上手で自己主張をしっかりするので圧倒されてしまい、結局日本人メインのスピーキング強化学校に転校した。

<ケース2>
先生やスタッフも日本人特有の弱点や国民性に慣れていないので、相談しても認識や感覚が違っていて噛み合わない。日本人とは気にするポイントが違う。日本人の受け入れに慣れていて、日本人特有の感覚が分かるスタッフがいればよかった。

<ケース3>
日本人の友達ができず困ったときに助け合える相手がいない。英語で冗談を言ったり本音を語り合えるレベルに上達するまでは時間がかかるので、その間の孤独感は他で解消するしかない(日本にいる友だちに連絡したりSNSで繋がったり)。※もちろん言葉の壁を超えて他国の生徒と大親友になったケースもありますが…

なるほど…各々いろいろなお悩みがあったようですね。

ここで一つみなさんへお伝えしたいのは、「日本人がいない学校は選ばない方がいい。」ということではありません。冒頭でも言いましたが、留学の目的は人それぞれです。留学される方の中には、海外生活や英語に慣れている方もいらっしゃいます。

もちろん日本語をシャットアウトし、英語漬けになることで英語力を上達させる方法もあるでしょう。

留学って、人生の中でもわりと大きなイベントや、ターニングポイントにもなることだと、私は思います。そして時間もお金もかかります。それなら、最初からなるべく自分に適した学校を選んで、効率よく、楽しく勉強して、より有意義な時間にしたくはありませんか?

⑥それでも日本人が少ない留学先がいい!どこがおすすめ?

ここまで色々お話をしてきましたが、みなさんこう思いませんか?「だったら日本人にマッチするプログラムもあって、日本人スタッフがいるけど、日本人生徒は少ない学校を教えてほしい!!」

それでは!ここまで読んでくださった方へ、超穴場な留学先をお教えいたします!

成長著しい中東の都市ドバイ

UAE(アラブ首長国連邦)の首長国の都市であるドバイは、様々な人々が世界中から集まる国際都市で、ユニークな人脈を作ることができ、インターナショナルな環境で将来グローバル人材を目指したい方にピッタリの留学先です。
》ドバイの留学体験談はこちらをご覧ください

ポイント1:多国籍な環境で国際感覚を身に付けられる(住民の約9割は外国人)
ポイント2:治安がいい
ポイント3:日本人が少ない
ポイント4:意外と高くない生活費
ポイント5 :就労のチャンスがある
ポイント6 :直行便がありアクセス良好

》詳しくはこちらのブログをご覧ください

★ドバイで大人気の学校:ES Dubai★

ESドバイは、世界各国から常時500名以上の生徒が集まる大人気校で先生は全員ネイティブ、ブリティッシュカウンシルというイギリス政府認定機関の承認を受けた学校です。日本人は1割以下となっており、英語力を伸ばすのに適した環境で、日本人スタッフも在籍しているため、日本語でのサポートも可能です。アズ留学センターは実際にESドバイを訪問し、学校見学と体験授業を受けましたが、とても国際色豊かで英語環境としても優れている留学先です。

そんな人気校「ESドバイ」の日本人スタッフさんをお招きし、実際に現地視察も経験しているカウンセラー鈴木と一緒にドバイの魅力を皆さんにお届けします!

【ドバイ視察へ行った鈴木の感想】
***
まずドバイ空港を降りて滞在先へ向かう車内で感じたのは、目に入る全てのものが大きいということ。高層ビル街や遠くまで広がる砂漠など、この時点ですでにドバイのスケールに圧倒されていました!自分の全然知らない景色がこの世にはたくさんあるのだと思い出しました。語学だけではない、留学の醍醐味です!
***
視察中はSNSへリアルタイムのドバイを発信していました。その総集編をぜひご覧ください!皆様もぜひドバイの雰囲気を一緒に味わってみませんか?

意外と知られていないイギリスの地方都市

イギリスロンドンを想像する方が多いと思いますが、実はロンドン以外にもおすすめな都市がたくさんあります。たとえば、ブライトンカンタベリーチェルトナムブリストルなどです。アズ留学センターには、イギリス各都市の語学学校を視察したカウンセラーや、イギリス留学を経験したスタッフも在籍していますので、ご要望に合わせてピッタリの留学先をご提案いたします。

ポイント1:本場のイギリス英語が学べる
ポイント2:学校の国籍バランスがいい
ポイント3:日本人が少ない
ポイント4:街がコンパクトでホームステイ先も学校から近い
ポイント5 :独自の歴史、文化、音楽が魅力的
ポイント6 :気軽にヨーロッパへ旅行ができる

▼以下の学校は、日本人スタッフがいるけれど日本人生徒は少ないという穴場の学校です!

》イギリスの留学体験談はこちらをご覧ください


【1週間~の短期留学に最適!中高生や社会人にもオススメ】
語学学校へ通う以外にも、英語を勉強するプログラムはございます。マンツーマンで授業が受けられ、英語環境にどっぷり漬かることが出来お客様の満足度も高い、アズのスタッフイチ押しのティーチャーズホームステイ(教師宅ホームステイ)をご紹介!
》詳しくはこちらのブログで解説しています
》ティーチャーズホームステイの体験談はこちら

当時高校生の方から滞在中にリアルタイムで、ティーチャーズホームステイの感想を聞いてみました!

⑦まとめ

では、簡単にまとめます。

✅日本人が多い学校には、日本人が集まる理由や魅力がある
✅渡航前に英語力を底上げして1つでも上のクラスに入ろう
✅目的をしっかり持って留学をする
✅とにかく英語を使いまくる
✅日本人の友達をつくるメリットはたくさんある

がんばることはいいことですが、走り続けてもだんだんと息切れしてきます。 力を抜けるところは抜いて、頼れる人がいる時は素直に頼ってみましょう。

留学した先輩の体験談を見てみよう
コチラの公式サイトでは留学体験談を掲載しています。国や都市の雰囲気を味いながら、留学の先輩のアドバイスも一緒にチェック!
》留学体験談一覧


さてさて、今日はこのあたりで

最後までご覧いただきありがとうございました!
皆様の留学生活がより良いものになりますように。
また次回お会いしましょう~!

引き続きこちらのブログでは留学に役立つ情報を発信しています。

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